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2012年6月 9日 (土曜日)

【うみねこのなく頃に】 この物語はどうせ幻想に決まっています。

『うみねこのなく頃に』では、
伊豆諸島に浮かぶ六軒島で起きた「魔女伝説連続殺人事件」の真相を暴くため、
1986年10月4日からの謎と怪異に満ちた2日間を繰り返すことになる。

エピソードは全部で8つあり、
『うみねこのなく頃に 〜魔女と推理の輪舞曲〜』では問題編として前半4つが、
『うみねこのなく頃に散 〜真実と幻想の夜想曲〜』では展開編として後半4つが収録されている。

内容としては、難解なミステリーであり、残酷なファンタジーでもある。
注意すべきは、散々見せつけられることになる魔女幻想が、そのまま真実ではないという点かな。
これが真実だったら、魔女は存在するで速攻終了だしね。

正直、トリックを推理しても自分にはサッパリだったけど、ネット上の考察を読んで、
ほぉ、こういう考え方もあるんだと知ることが楽しみ方のひとつかもしれない。

ストーリーの鍵となるのが、魔女ベアトリーチェの肖像画と共に飾られている「碑文」の存在。
この謎を解くことで、莫大な黄金と右代宮家次期当主の座を手に入れることができるらしい。


Portrait_painting


懐かしき、故郷を貫く鮎の川。
黄金郷を目指す者よ、これを下りて鍵を探せ。

川を下れば、やがて里あり。その里にて二人が口にし岸を探れ。
そこに黄金郷への鍵が眠る。

鍵を手にせし者は、以下に従いて黄金郷へ旅立つべし。

第一の晩に、鍵の選びし六人を生贄に捧げよ。
第二の晩に、残されし者は寄り添う二人を引き裂け。
第三の晩に、残されし者は誉れ高き我が名を讃えよ。
第四の晩に、頭を抉りて殺せ。
第五の晩に、胸を抉りて殺せ。
第六の晩に、腹を抉りて殺せ。
第七の晩に、膝を抉りて殺せ。
第八の晩に、足を抉りて殺せ。
第九の晩に、魔女は蘇り、誰も生き残れはしない。
第十の晩に、旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。

魔女は賢者を讃え、四つの宝を授けるだろう。
一つは、黄金郷の全ての黄金。
一つは、全ての死者の魂を蘇らせ。
一つは、失った愛すらも蘇らせる。
一つは、魔女を永遠に眠りにつかせよう。

安らかに眠れ、我が最愛の魔女ベアトリーチェ。


  


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