« PS3の歴史を振り返る(2009年) | トップページ | 【パワプロ2012】 いよいよ開幕! やりたい、やりたいんだが…… »

2012年7月18日 (水曜日)

PS3の歴史を振り返る(2010年上半期)

今さら気づいたけど、なんかもう真面目にまとめすぎてて、
アフィを入れ込もうとか邪な考えがこれっぽっちもなかったよ。

ということで、いろいろとお察しください。

Amazonのアフィリエイトも8月から紹介料率が改訂されて2%固定になりますし、
いまだに売上合計150円とかなので、大目に見ていただければ幸いデス。


2010年2月18日 日本で薄型PS3の250GBモデル発売

薄型PS3のハードディスク容量を120GBから倍増した250GBモデルが数量限定で登場。

型番は「CECH-2000B」で、価格は税込み3万4980円。
カラーは120GBモデルと同じく「チャコール・ブラック」のみ。

大容量モデルなのに数量限定とされたのは、
後述する「CECH-2000」から「CECH-2100」への移行がすでに発表されていたためだと思われます。

海外では120GBモデルの発売から2ヶ月後、2009年内には登場しているので、
「CECH-2100」への移行を考えると、非常に微妙なタイミングでの発売でした。


2010年3月1日 全世界でPlayStation Networkの障害発生

薄型以外のPS3が間違って2010年をうるう年と認識していたことから、
PSNにサインインできない、トロフィーデータが表示されない、時刻設定ができないなど、
PlayStation Network(PSN)で世界規模の障害が発生した。

日付が変わると問題は解消されたけど、今思うとものすごく間抜けなお話。


2010年3月18日 日本で地上デジタルレコーダーキット「トルネ」発売

PS3で地上デジタル放送を視聴・録画することができる
デジタルレコーダーキット「torne(トルネ)」が登場。

価格は税込み9980円。

名前の由来は、録画するという意味の「撮るね」。
さらに、スピーディーな操作感を表現するために「トルネード」とも掛けられている。

ゲームプレイ中も同時録画は可能だけど、一部のタイトルやPlayStation Eyeを使用中は、
動作が不安定になるおそれがあり。
また、PlayStation Homeを遊んでいる時は同時録画できないので、ご注意を。

バージョン4.00からどうも動作が重くなったりしているので、修正して欲しいなぁ。

なお、トルネはPS3専用テレビ視聴・録画アプリケーションの名前なので、
黒くて四角いデジタルチューナーユニットの名称ではありません。

覚えておくと、今週発売されるネットワークレコーダー&メディアストレージ
nasne(ナスネ)」購入の際にほんの少しだけ幸せになれます。

※ナスネは輸送時に発生したHDDの不具合のため、発売日前日での異例の発売延期となりました。

公式サイトでも謳われている通り、
2011年終了時点で100万台以上販売されている。




トルネはPSPやVitaに録画した番組を書き出せるし、
ハードディスクレコーダーを持ってない人には非常に便利なんだけど、置き場所に困るのが難点。

自分はサイバーガジェットの「CYBER・縦置きスタンドplus」を使って縦置きにしてます。
これだとすっきりするし、ロゴ側を正面に置けば、裏面が完全に隠せるのでオススメ。




ちなみに、トルネのマスコットキャラクターはオウムのトルネフ(tornev)。
いまだにブラウン管のテレビを使ってて、バイト代を貯めて薄型テレビを買おうとしていたりして。

Twitterでいろいろとさえずっててなかなか面白いので、興味のある人はチェックしてみよう。




そして、トルネ発売に合わせて、本体とセットになった
「プレイステーション3 地デジレコーダーパック」も数量限定で登場。

価格は税込み4万2800円で、2160円お得になっている。

同梱されている本体は250GBモデルだけど、
型番は一ヶ月前に発売された「CECH-2000B」ではなく、「CECH-2100B」。

「CECH-2100」については次で説明しますが、
250GBモデルの「CECH-2100B」は単体では発売されていません。




なお、トルネと本体の同梱版は、数量限定の形で幾度となく発売されます。

2010年3月18日 4万2800円(250GBモデル「CECH-2100B」)「CEJH-10010」

2010年7月29日 3万6980円(160GBモデル「CECH-2500A」)「CEJH-10011」


ここまでの名称は「プレイステーション3 地デジレコーダーパック」で、
これ以降は「PlayStation 3 HDDレコーダーパック 320GB」。


2010年11月18日 3万9980円(320GBモデル「CECH-2500B」)「CEJH-10013」

2011年3月1日 3万5980円(320GBモデル「CECH-2500B」)「CEJH-10013」

2011年3月10日 3万5980円(320GBモデル「CECH-2500B」)「CEJH-10016」

これまで本体色が「チャコール・ブラック」だけだったのが、初めて「クラシック・ホワイト」が登場。
ただし、同梱版の色違いは後にも先にも「CEJH-10016」だけ。
ちなみに、デジタルチューナーユニットは黒のままです。




2011年6月30日 3万5980円(320GBモデル「CECH-3000B」)「CEJH-10017」

2012年5月24日 3万2980円(320GBモデル「CECH-3000B」)「CEJH-10017」


毎回毎回“数量限定”と謳って短期間ですぐ次を出してくるんだけど、
これは本体の型番が短期間で変わることによる小売店対策とかなのかな?


2010年3月26日 日本で薄型PS3を改良した120GBモデル発売

第二世代の登場から約半年後、さらに改良が加えられた「CECH-2100」が登場。

「CECH-2100」は、GPUのRSXを65nmから40nmプロセスに変更。
「CECH-2000」と比べ、消費電力と発熱が若干抑えられ、約0.2kg軽量化された。

この時発売されたのは120GBモデルで、型番は「CECH-2100A」。
カラーは「チャコール・ブラック」のみで、価格は税込み2万9980円。


薄型PS3でもまだ数千円の赤字を出していたこともあってか、
この頃のSCEはこまめに改良を加え、必死になってコストダウンを図っていたけれども、
旧型の「CECH-2000B」とトルネ同梱版の「CECH-2100B」が市場に混在するなど、
発売サイクルが早すぎて、肝心のユーザーにとってわかりづらかった。

性能的にはそれほど大きな違いはないにしても、買う側はやはり最新のものが欲しいわけでして。
このあたり任天堂と比べて、ソニーらしいと言えばソニーらしいけど。


2010年6月10日 日本で3D立体視ゲーム配信開始

世の中が3Dテレビブームに沸く中、PS3も4月22日のシステムアップデートで3D立体視ゲームに対応し、
このタイミングから対応ソフトが登場。

第一弾の3本はすでに発売済みのソフトでアップデートでの対応のため、
実質的な1本目は2010年10月21日発売の『Me&My Pet』かな。

3D立体視対応タイトルは現時点で73本と、思ったよりも多かった。




2010年6月29日 全世界で「PlayStation Plus」提供開始

PlayStation Plusは、セーブデータのオンラインバックアップや、
月替わりでゲームを無料体験できたり、ディスカウント価格で購入できたりする定額制サービス。

価格は30日利用権で税込み500円だが、365日利用権の場合は5000円と1000円お得。

海外では料金体系が異なり、利用権が90日からの国が多く、
北米では90日利用権が17.99ドル(現在で約1400円)、365日利用権が49.99ドル(約4000円)、
ヨーロッパでは90日利用権が14.99ユーロ(現在で約1500円)、365日利用権が49.99(約4900円)ユーロになっている。

日本のPlayStation Plusは魅力的なコンテンツがまったくと言っていいほどないのですが、
海外は面白い大作が目白押しだったりします。

さすがに不満の声が大きすぎて見過ごせなくなったのか、
SCEJもテコ入れを検討しているようですが、おせーよ!(# ゚Д゚)




[情報元]
プレイステーション オフィシャルサイト
プレイステーション3 - Wikipedia
プレイステーション3の歴史 - Wikipedia


もしも記事内容が満足のいくものでしたら、ポチッとお願いします。

    

« PS3の歴史を振り返る(2009年) | トップページ | 【パワプロ2012】 いよいよ開幕! やりたい、やりたいんだが…… »

ニュースネタ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36017/55221234

この記事へのトラックバック一覧です: PS3の歴史を振り返る(2010年上半期):

« PS3の歴史を振り返る(2009年) | トップページ | 【パワプロ2012】 いよいよ開幕! やりたい、やりたいんだが…… »