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2012年8月 2日 (木曜日)

シリーズ25周年でPS3にも『ジョジョ』がキター!

2011年に荒木飛呂彦先生が執筆30周年となり、
2012年にシリーズが25周年を迎えたということで、
いろんなところで盛り上がりを見せている『ジョジョの奇妙な冒険』。



10月には、初のテレビアニメもスタートするのです。

コアなファンが多いためか、25周年という微妙な区切りの年にもかかわらず、
みんなノリノリで、なんだかよくわからないビッグウェーブになりそう。

ということで、関連グッズが多数発売されるなか、我らがPS3にも『ジョジョ』ゲーが登場。
乗るしかない、このビッグウェーブに!

ちなみに、関連情報は荒木先生の公式サイト「JOJO.com」にすべてまとめられてるので、
ここをチェックしとけばバッチリです。



ゲーム第一弾は、カプコンから8月21日に発売予定のダウンロード専用ソフト
ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 HD Ver.』。

ハードはPS3とXbox360で、PS3版は税込価格2100円。

海外ではすでに情報が出ていたんだけど、晴れて日本でも発売されることが発表された。


『ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 HD Ver.』は、
原作の第3部「スターダストクルセイダース」を題材にした2D対戦格闘。

元々はアーケードゲームで、ドリームキャストにも移植されている。

今回発売されるのは、それをHDリマスターしてオンライン対戦に対応させたもの。

『未来への遺産』は、その前作である『ジョジョの奇妙な冒険』に
新モードと新キャラクターを追加した完全版的な内容で、
前作はPSに移植された。

ちなみに、画面比率は4:3のままで、空きスペースにはイラストとかが表示されるみたい。


公式サイトによると、登場するのは22人のスタンド使いのみなさん(犬と鳥も含む)。

承太郎/花京院/アヴドゥル/ポルナレフ/ジョセフ/イギー
アレッシー/チャカ/デーボ/ミドラー/ディオ/ヴァニラ・アイス
誇り高き血統ジョセフ/邪悪の化身ディオ/恐怖をのり越えた花京院/アヌビス二刀流ポルナレフ
ホル・ホース/ペット・ショップ/マライア/ホル・ホース&ボインゴ/ラバーソール/カーン


Ps3_jojo_mirai_midler


ミドラーって誰だよって思ったら、潜水艦のとこに出てきたハイ・プリエステスの人。
原作だと顔が出てなかったのを、ゲームのために荒木先生が描き下ろしたみたい。
こういう風に協力してくれるのはいいね、いいね。

しかし、『未来への遺産』ということは、PS版『ジョジョの奇妙な冒険』で追加された
エンヤ婆とかは出てこないということかな?
リリースの時点で、登場するのは22キャラと言い切っちゃってるし。


Ps3_jojo_mirai_old【オリジナル版】

Ps3_jojo_mirai_new【HDリマスター版】


画面表示はオリジナル版とHDリマスター版、好きなほうを選べる。
パッと見だとわからないけども、クリックすると拡大するので見比べてみましょう。

正直、画面写真を見る限りは、HD化の恩恵をそこまで感じないかなぁ。

もちろんジャギってるキャラのラインはスムーズになってし、
カットインとかもキレイなんだけど、戦闘中のキャラはあんまり気にならないというか、
そこまでグラフィックが気になるようなゲームではないと思うし。


ストーリーモードでは各キャラに個別のエンディングがあるはずなので、
超絶アクション下手だけど、これはちょっとやりたいなぁ。

それにしても『未来への遺産』が出るなら、
PS2で発売された『黄金の旋風』もHDリマスター版は出たりしないのかな?



そしてゲーム化第二弾が、バンダイナムコゲームスから2013年発売予定の
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』。

こっちはPS3のみで、第1部から第7部までの歴代主要キャラが一堂に会す対戦格闘アクション。
正式ジャンル名は「スタイリッシュ対戦格闘ジョジョアクション」。なげーよ。

バンナムと聞くとゲームユーザーの顔色は必ず曇るわけですが、
開発会社は『NARUTO-ナルト- ナルティメット』シリーズのサイバーコネクトツーだから大丈夫と信じたい。

ゲーム内容はまだ全然わからないけど、荒木先生の独特なタッチを再現するために、
「JOJO・シェーディング・レクイエム」と呼ばれる専用のシェーディングを開発。
PV見ると、なかなかいいね、いいね。擬音の処理もバッチリかな。


Ps3_jojo_allstar


気になるのは、誰が登場するのかということ。
第7部まで収録となると、容量の問題もあるから、主要キャラだけでもなかなかチョイスが難しいよね。

現時点で登場が確定しているのは、以下の4人だけ。

【第2部 戦闘潮流】
ジョセフ・ジョースター
ワムウ

【第3部 スターダストクルセイダース】
空条承太郎

【第7部 スティール・ボール・ラン】
ジャイロ・ツェペリ


公式サイトには49という数字が意味深に出てるんだけど、これはキャラの総数が49人ということ?
1部7人ずつだと、ちょうど49人なんだけど。

おそらく今期の3月末までには発売されると思うので、今後の続報に期待。



『ジョジョ』ゲーというと、個人的に忘れられないのが、
荒木先生の執筆25周年にバンダイナムコゲームスからPS2で発売された『ファントムブラッド』。

第1部を再現した波紋疾走アクションなんだけど、
これぞバンダイのお家芸と言わんばかりのキャラゲーだった。

グラフィックなんかはわりとがんばってたと思うんだけど、肝心の戦闘部分が×。

ガードが正面にしか効かないから、敵が複数出てくるとフルボッコ状態になりがち。
難しすぎて、序盤も序盤のスピードワゴン&チンピラに苦戦したことしか思い出せないYO!



当時は執筆25周年ということで、劇場アニメの放映が控えていたりする状況。

発売前までは、第1部初めてのゲーム化ということや、
『ジョジョ』ファンが一斉にポージングを決めてる謎のCMとかで、
それなりに盛り上がってた気がするんだけど、いざ発売されたらアンノジョーという流れ。

荒木先生の貴重なインタビュー映像が収録された
特典の「25th Anniversary Project スペシャルディスク」に釣られて、
予約してまで買ったというのに……。

ちなみに、劇場アニメのデキのほうもお察しください。


Ishikamen


そういえば、実物大の石仮面が当たるキャンペーンなんかもやってたわ。

しかし、昔のオレは仕事が忙しすぎたのか、応募してなかった。応募しろよ、オレ。
人間をやめられる、またとないチャンスだったというのに!



このゲームで唯一ほめられるのは、伝説の誤植を再現したこと。
2周目以降だと、セリフが誤植版になっているのだ。

本家のコミックは、荒木先生の希望だったのか、長らく放置されていたんだけど、
15年目の第66刷にして、ついに修正されてしまったのであった。


Naniwosuruda


[情報元]
荒木飛呂彦 公式サイト「JOJO.com」


『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』 2006年10月26日発売


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