カテゴリー「うみねこのなく頃に 〜魔女と推理の輪舞曲〜」の14件の記事

2012年6月14日 (木曜日)

【うみねこのなく頃に】 さぁさ、思い出して御覧なさい

Umineko_pub


3ヶ月以上もの中断を挟んだ『うみねこのなく頃に 〜魔女と推理の輪舞曲〜』とも、今回でお別れ。
最終的な総プレイ時間は、驚きの91時間14分! どゆことー!!
「これは普通に50時間とかいくね(キリッ」とか抜かしてた、昔の自分をシバきたいですわ。

付けっぱで寝ちゃったり、なんかの作業で放置とかも多かったので、
マイナス10時間ぐらいは引くとしても、80時間とか。Σ( ̄ロ ̄lll)
セリフをほとんど飛ばさず、バカ正直にやってたにしても、ホント長かったなぁ。
メッセージ送りが3万回で取れるトロフィーも普通にゲットできてたYO!

長さに関しては散々言ってるので省略するけど、ここがやはり最大の関門じゃないかな。


ということで、トロフィーもふたつ目のプラチナGETだぜ!

ストーリーを全部読めばトロフィーが手に入るものばかりで難しいのはないけど、
唯一ひっかかりそうなのは「Charactersハンター」。
「状態変更」だけでなく、「衣装変更」があるキャラも見落とさないように。


Batora


総評としては、エピソード1が50点、2が65点、3が90点、4が85点だったので、
単純に平均すると72.5点になるけども、後述するセリフ全般がわりとよかったので、
それを加味して79点というところ。
個人的にはわりと面白かったものの、80点は越えられない壁かと。

ストーリーは、そもそもどんな内容かもろくに把握せずにゲームを始めたので、
エピソード1が正直ものすごく微妙だったけど、順を追うにつれ、いい感じに。
いろいろとツッコミどころもあるけれど、変にミステリーとか思わずに、
こういう作品なんだと受け入れてしまえば、楽しめるのでは。

このあたり、公式サイトにあった原作者の竜騎士07のコメントを読んでたので、
わりとすんなり受け止められた。

本作品は、ジャンル的には連続殺人ミステリーになるかもしれません。
しかし、だからといって推理が可能であることを保証するものではありません。

"解けるようにできている"甘口パズルをお好みの方はどうぞお引取りを。
『うみねこのなく頃に』は、皆さんに"解かせる気が毛頭ない"最悪な物語です。

しかし、だからこそ挑みたくなる最悪な皆さんは、初めましてようこそ。
私も、そんな最悪な皆さんを"屈服させたくて"この物語をお届けします。


Beatrice_warugiria


かなりよかったなと思ったのは、声優さんたちの演技。
嘲笑とか悲鳴とか、とにかく擬音が多いんだけど、そのあたりが鬼気迫るというか、なんというか。
ベアトリーチェの中の人は、非情に熱演でハマってたんじゃないかな。

霧江さんもキャラのイメージと中の人の声がマッチしてて、好きだった。
なんか淡々としてる霧江さんですが、18年間も嫉妬し続けるという狂気を内に秘めていたりして……。
エピソード4のvsレヴィアタン戦は必見デスヨ。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

おかげで、ほとんどセリフを飛ばさなかったから、プレイ時間もすごいことになってしまった。


それと、BGMもいい曲ばかりだった。
「Music Box」を見ると、こんなにいっぱい曲あるのかよ! って感じ。
個人的には、「Worldend(bp)」と「Worldend dominator」、
あとは「オルガン小曲 第6億番 ハ短調」なんかが特によかった。

サントラ買ってもいいぐらいなんだけど、エピソード1の一枚しか出てなくて、
それも未収録曲があるみたい。作業用BGMとして使いたいんだけどなぁ。


Kirie


逆に、ちょっと残念だなと思ったのは、テキストまわりの問題。
もともとが同人ソフトだからなのか知らないけども、セリフのように口語でない部分で、
日本語がおかしかったり、「い」抜き言葉や「ら」抜き言葉が多かった。
原作でもいろいろと指摘されたみたいだけど、気になったのは明らかに仕込みじゃないとこかな。

あとは、テキストとセリフが違うとこも発見してしまった。
こういうのは仕事柄見逃しませんよ?

■エピソード4 チャプター「次期当主」での対紗音・嘉音戦
シエスタ410「そりゃいいにぇ!、迎撃不能の超高速弾!
テキストだと「迎撃不能」だけど、セリフは「追撃不能」と真逆なことを言っちゃってマス。


Siesuta


次の『うみねこのなく頃に散 〜真実と幻想の夜想曲〜』もやろうかなとは思うけど、
さすがにこのボリュームはちょっとお腹いっぱい。続けてやるのはつらいね。
また、数ヶ月後、ソフトの価格がこなれてきたらやろう。ダメ人間はそう心に誓うのでした。


第一部 完


   


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2012年6月11日 (月曜日)

【うみねこのなく頃に】 Episode4 Alliance of the golden witch

Ep4_enge_berun


エピソード3で碑文の謎を解き明かし、黄金を手に入れ、唯一生還した絵羽おばさま。
エピソード4では、その後の時間である12年後の世界が登場する。

この1998年の世界での主人公は、体調を崩したことで生き残った戦人の妹、縁寿。
彼女の元を奇跡の魔女ベルンカステルが訪れ、メタ世界での推理バトルへの協力を求めるのでした。


「魔女伝説連続殺人事件」のゲームの時間とメタ世界に加えて、
ここからはさらに1998年の世界が登場し、現在と未来を行ったり来たりで、
話がこれまで以上にややこしいことになってくる。

ただ、こういったストーリー構成は個人的に見たことがなかったからかなり新鮮で、
エピソード3に続き、今回も盛りだくさんの内容とあって、わりと面白かった。

点数は、1が50点、2が65点、3が90点だったけど、エピソード4は85点ぐらいの評価かな。

あと、ゲームを始めた当初は同じ2日間を繰り返すと知って、
さすがにエピソードを4つも遊ぶとマンネリになるだろと危惧していたけど、杞憂に終わったね。


Ep4_kinzo


金蔵 「お前たちには失望した! 我が儀式の生贄として死ねぇッ…!!
一同 「…………えっ!? Σ(゚□゚(゚□゚*)」


そして第四のゲームでは、パーティの主催者なのにこれまで積極的に活動していなかった金蔵が、
親族会議に集まった我が子らに対して、のっけからゲイムオーバーを宣告。
ものすごーくザックリ要約すると、上のような感じ。

まるで『バトル・ロワイアル』の冒頭を思わせるシチュエーションも、
こちらは一方的に狩られるだけという暴虐無人ぶり(not 傍若無人)。
みんなポカーンとしてるなか、速攻で6人も殺すなんて、ひどいよ、ママン……。

しかも、金蔵さん、目がイッちゃってるんですけど。((・(ェ)・;))
黒目がコワイヨ。目をカッと見開かれるだけで、こんなにもヤバイものかしら……。


しかし、終盤になると、蔵臼と山羊のタイマンとか、なんかギャグテイスト満載に。
お師匠様が、今度は別の方向におかしくなってしまった。

そのうち、アヘ顔ダブルピースとかしそうである。
ゆっこだってやったんだし、お師匠様もきっとできるよね。


Yukko


Ep4_sakutaro


謎について気になったのは、縁寿が川畑船長の家で見つけたもの。
あれは一体なんだったんだろう?

そして、ベアトリーチェが指摘した、戦人が思い出せない6年前の罪とは?
その罪のせいでみんな死ぬってのもよくわからないけど、以降のエピソードで出てくるのかな。
なんかゲームの根幹に関わるような、大きな謎っぽいけど。

さらに、ゲーム盤を降りたベアトと引き継いだベアト。
ふたりのベアトリーチェのくだりも、よくわからなかった。

あとは、ベアトリーチェの最後の謎。

………この島にあなたはたった一人。そしてもちろん、私はあなたではない。
なのに私は今、ここにいて、これからあなたを殺します。


Ep4_question


わからないことを挙げていったらキリがないけど、うーむ。
エピソード4は「問題編」の最後とあってか、特に重要っぽい謎が多そうだ。


4th Game “Alliance of the golden witch” Result


【第一の晩】
夏妃、留弗夫、秀吉、源次、絵羽、楼座が死亡。
食堂にて、シエスタ姉妹近衛兵によって殺される。


【第二の晩】
朱志香、譲治が死亡。
朱志香は自室にてロノウェと、譲治は薔薇庭園にてガァプと戦った際に、
ガァプの力で譲治が転送され、相討ちとなる。


【第四の晩】
嘉音が死亡。
庭園裏の井戸にて、シエスタ姉妹近衛兵によって殺される。
死体は発見されず。


【第五の晩】
紗音が死亡。
庭園裏の井戸にて、シエスタ姉妹近衛兵によって殺される。


【第六の晩】
南條が死亡。
庭園裏の井戸にて、シエスタ姉妹近衛兵によって殺される。


【第七の晩】
蔵臼が死亡。
屋敷の裏口にて、シエスタ姉妹近衛兵によって殺される。


【第八の晩】
霧江が死亡。
客室にて、シエスタ姉妹近衛兵によって殺される。


【第九の晩】
郷田、熊沢が死亡。
薔薇庭園の園芸倉庫にて、死体で発見される。

金蔵が死亡。
自室にて、ベアトリーチェによって焼き殺される。
死体は地下ボイラー室で発見される。


【第十の晩】
真里亞が死亡。
食堂にて、死体で発見される。

戦人が死亡(「Characters」では行方不明)。
死因は不明(エンドロールに死亡と書かれているのみ)。

ベアトリーチェは???


【1998年】
縁寿が死亡。
死因は不明(エンドロールに死亡と書かれているのみ)。


  


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【うみねこのなく頃に】 Episode3 Banquet of the golden witch

Ep3_eva


エピソード2でベアトリーチェに魂まで屈服したかに見えた戦人は、
何事もなかったかのように華麗に復活。(○゚ε゚○)
あそこまで墜ちてしまったからには、もはや怖いものはないよね。

リベンジを誓って臨むエピソード3では、
右代宮家当主の座を渇望していた頃の絵羽が心の奥底に潜めていた
もうひとりの自分、エヴァ・ベアトリーチェが欲望の力で顕現。
無限の魔女ベアトリーチェの名前と力を継承し、より無慈悲により残酷に大暴れする。

お話的には、前2エピソードよりも変化に富んでいて、かなり面白かった。
楼座が遭遇したベアトリーチェの過去話や、ついに発見された黄金、
ベアトリーチェvsワルギリアや、煉獄の七姉妹vs留弗夫・霧江など、見どころもいっぱい。
その分、トンデモ度も限りなくアップしておりますが、こまけぇこたぁいいんだよ!!

エピソード1が50点、2が65点と来たところで、3は個人的に90点を付けてもいいぐらい。

しかし、わかっていたこととはいえ、魔女幻想はなんでも有りだなぁ。
もう何が真実なんだかわからないよ!

そして、ベアトリーチェの「北風と太陽」作戦が成功して……?


やはり緩急は大事だよね。(◎´∀`)ノ
“星の王子さま”こと星野伸之も、キャッチャーが素手で捕れるような遅い球ながら、
最速130キロの直球にスローカーブを織り交ぜ、パリーグの猛者どもを手玉に取ったもの。



……阪神にFA移籍? そんな黒歴史はない。


Ep3_eva2


最後の最後、赤き真実を乱発したエヴァ・ベアトリーチェにはドン引きしたけども、
エピソード4を読んだら、これも解決というか納得。

ただ、手詰まりになった戦人の代わりに、ベアトリーチェが放った反撃の一手がよくわからず。
単純に、赤で魔女を否定する内容とだけ認識すればいいのかな?
それとも、「北風と太陽」作戦の一環として、深く考える必要はないのかな?

あとは、客間の扉に描かれた「07151129」という数字はなんだろう。
「0715」は戦人の誕生日のようだけど、「1129」は誰の誕生日?

相変わらずわからないことばかりだけれども、
ある程度割り切って考えないと、ドツボにはまるだけだし、あまり楽しめないねぇ。


Ep3_gold


3rd Game “Banquet of the golden witch” Result


【第一の晩】
金蔵、源次、紗音、嘉音、郷田、熊沢が死亡。
それぞれベアトリーチェや煉獄の七姉妹によって殺され、
密室状態の別々の部屋にて、死体で発見される。


【第二の晩】
楼座、真里亞が死亡。
薔薇庭園にて、エヴァ・ベアトリーチェによって殺される。


【第四の晩】
留弗夫が死亡。
本館にて、決闘で煉獄の七姉妹のベルフェゴールに勝利するも、
シエスタ姉妹近衛兵によって殺される。


【第五の晩】
秀吉が死亡。
本館にて、エヴァ・ベアトリーチェによって殺される。


【第六の晩】
霧江が死亡。
本館にて、嫉妬の力で煉獄の七姉妹のレヴィアタンに勝利するも、
シエスタ姉妹近衛兵によって殺される。


【第七の晩】
蔵臼が死亡。
ゲストハウスの一階でシエスタ姉妹近衛兵によって殺された後、
薔薇庭園にて発見される。


【第八の晩】
夏妃が死亡。
ゲストハウスの一階でシエスタ姉妹近衛兵によって殺された後、
薔薇庭園にて発見される。


【第九の晩】
ベアトリーチェが復活。
今こそ、彼女は真の黄金の魔女として覚醒します。

譲治が死亡。
本館の客間にて、紗音を蘇らせた後、
シエスタ姉妹近衛兵によって殺される。

南條が死亡。
使用人室前の廊下にて、エヴァ・ベアトリーチェによって殺される。

戦人が死亡。
本館にて、絵羽によって射殺される。


【第十の晩】
朱志香は行方不明。
魔女は、存在を認めて平伏した彼女を黄金郷へ招かれました。

絵羽は碑文の謎を解く。六軒島より生還。
魔女は勝利を讃え、全ての黄金と魔法を与えました。


  


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2012年6月10日 (日曜日)

【うみねこのなく頃に】 Episode2 Turn of the golden witch

Ep2_party


エピソード1では犯人を暴けず、時間切れのバッドエンド。
てか、このゲーム、グッドエンドなんかあるのかよ……という気持ちになるけども気にしない。

ここからは、「魔女伝説連続殺人事件」の時間とは別に、
戦人と魔女ベアトリーチェが推理バトルを繰り広げるメタ世界が登場。
あとの方になってくると、もはや何が何だかわけわかめ状態になるけども気にしない。


エピソード2は、ようやく姿を現したベアトリーチェ様が活躍する、まさに黄金の魔女のターン。
子から親を奪い、恋人たちを引き裂く、かぎりなく残酷な狂乱の宴の始まりデス。

もう何回も書いてるけど、楼座・真里亞親子絡みはしんどいので、勘弁してほしい……。

そして、終盤では戦人が屈服してしまい、ベアトリーチェの家具に転落。
人間椅子から全裸首輪のワンワンプレイ、挙げ句の果てには山羊さんたちのディナーへと。


Ep2_batora

Aa_gorannoarisama


お話的には、ベアトリーチェが本格的に動き出すので、トンデモ度がアップ!
だんだん面白くなってくる。と同時に、精神的なダメージもアップするのだけれど。(;´д`)トホホ…

ただ、それでもまだ微妙ではあり、エピソード2の点数としては、
エピソード1の50点から65点へアップといったところかなぁ。

謎的な部分については、まだまだわからないことだらけで、さっぱりですたい。( ´・ω・`)


2nd Game “Turn of the golden witch” Result


【第一の晩】
蔵臼、夏妃、絵羽、秀吉、留弗夫、霧江が死亡。
礼拝堂にて、腹部にお菓子を詰められた死体で発見される。


【第二の晩】
朱志香、嘉音が死亡。
朱志香の部屋にて、煉獄の七姉妹によって殺されるが、
嘉音の死体は魔法によって消失。


【第四の晩】
紗音が死亡。
夏妃の部屋にて、煉獄の七姉妹によって殺される。


【第五の晩】
郷田が死亡。
夏妃の部屋にて、煉獄の七姉妹によって殺される。


【第六の晩】
譲治が死亡。
夏妃の部屋にて、煉獄の七姉妹によって殺される。


【第七の晩】
南條が死亡。
紗音、郷田、譲治よりも先に、使用人室で嘉音の姿をしたものに殺されるが、
遺体は消失し、中庭にて発見される。


【第八の晩】
熊沢が死亡。
紗音、郷田、譲治よりも先に、使用人室で嘉音の姿をしたものに殺されるが、
遺体は消失し、中庭にて発見される。


【第九の晩】
ベアトリーチェが復活。
彼女はついに黄金郷の扉を開きます。


【第十の晩】
金蔵、真里亞、源次は行方不明。
魔女は、存在を認めて平伏した彼らを黄金郷へ招かれました。

楼座は行方不明。
魔女は、存在を認めず否定する彼女を黄金郷へ招きませんでした。

戦人は行方不明。
彼は、魔女の存在を認めて黄金郷へ招かれるでしょうか。


勝者は、黄金の魔女、ベアトリーチェ。
18人の誰も、黄金の謎を解けず時間切れのため。
18人は全員死亡。
うみねこのなく頃に、生き残れた者はなし。


  


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【うみねこのなく頃に】 Episode1 Legend of the golden witch

Ep1_batora_beato


エピソード1は最初だけに、登場人物紹介や状況説明が多く、プロローグ的な要素が強い。
フルコースのまだ食前酒とあってか、盛り上がる見せ場も少なく、わりと淡々と進んでいく。

ここだけに限った話ではないけれど、お話がまたとにかく長いのよね。
エピソード1は、引き込まれるように物語が展開していくわけでもないので、わりとダルかった。
なんだかものすごーくモヤモヤした状態で、よくわからないままに時間が経過していく感じ。

この高いハードルを越えられるかどうかで、評価が激変するんじゃないかな。
自分も正直、エピソード1だけに点数を付けるとしたら、50点がいいところ。

操作しなくていいから楽ちんだし、トロフィーねらいだったから継続したけど、
竜騎士07作品をやったことがない初見のユーザーとかには、
まったくわけわからん、もういいわ、で投げ出される可能性は大だと思う。
ちなみに、自分も『ひぐらしのなく頃に』はネタ部分しか知らないので、初体験。


Ep1_maria


エピソード中の疑問点とかについてまとめようにも、まだ始まったばかりだからか、
そもそもヒントになるようなことが全然提示されないので、
この時点ではすべてがようわからん状態。( ゚д゚)ポカーン

なお、ゲームの結果は碑文の内容に沿って第十の晩まであるけども、
2日間で起こった出来事なので、10日間ということではないっす。
同時に死体で見つかった人もいるけれど、表記通りに分けてマス。


1st Game “Legend of the golden witch” Result


【第一の晩】
蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、紗音、郷田が死亡。
薔薇庭園の園芸倉庫にて、顔面が損壊した死体で発見される。


【第二の晩】
絵羽、秀吉が死亡。
本館のドアチェーンがかかった部屋にて、死体で発見される。


【第三の晩】
碑文では「残されし者は誉れ高き我が名を讃えよ」なので、
特に死者はなし。


【第四の晩】
金蔵が死亡。
地下ボイラー室にて、焼死体で発見される。


【第五の晩】
嘉音が死亡。
地下ボイラー室にて、犯人とおぼしきものに殺される。


【第六の晩】
源次が死亡。
客間にて、顔面を耕された死体で発見される。


【第七の晩】
南條が死亡。
客間にて、顔面を耕された死体で発見される。


【第八の晩】
熊沢が死亡。
客間にて、顔面を耕された死体で発見される。


【第九の晩】
ベアトリーチェが復活。
彼女はついに黄金郷の扉を開きます。

夏妃が死亡。
魔女は高潔さを讃え、決闘の名誉を賜れました。


【第十の晩】
朱志香、譲治、真里亞は行方不明。
魔女は、存在を認めて平伏した彼らを黄金郷へ招かれました。

戦人は行方不明。
魔女は、存在を認めず否定する彼を黄金郷へ招くでしょうか。


勝者は、黄金の魔女、ベアトリーチェ。
18人の誰も、黄金の謎を解けず時間切れ。
18人は全員死亡。
うみねこのなく頃に、生き残れた者はなし。


  


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2012年6月 9日 (土曜日)

【うみねこのなく頃に】 この物語はどうせ幻想に決まっています。

『うみねこのなく頃に』では、
伊豆諸島に浮かぶ六軒島で起きた「魔女伝説連続殺人事件」の真相を暴くため、
1986年10月4日からの謎と怪異に満ちた2日間を繰り返すことになる。

エピソードは全部で8つあり、
『うみねこのなく頃に 〜魔女と推理の輪舞曲〜』では問題編として前半4つが、
『うみねこのなく頃に散 〜真実と幻想の夜想曲〜』では展開編として後半4つが収録されている。

内容としては、難解なミステリーであり、残酷なファンタジーでもある。
注意すべきは、散々見せつけられることになる魔女幻想が、そのまま真実ではないという点かな。
これが真実だったら、魔女は存在するで速攻終了だしね。

正直、トリックを推理しても自分にはサッパリだったけど、ネット上の考察を読んで、
ほぉ、こういう考え方もあるんだと知ることが楽しみ方のひとつかもしれない。

ストーリーの鍵となるのが、魔女ベアトリーチェの肖像画と共に飾られている「碑文」の存在。
この謎を解くことで、莫大な黄金と右代宮家次期当主の座を手に入れることができるらしい。


Portrait_painting


懐かしき、故郷を貫く鮎の川。
黄金郷を目指す者よ、これを下りて鍵を探せ。

川を下れば、やがて里あり。その里にて二人が口にし岸を探れ。
そこに黄金郷への鍵が眠る。

鍵を手にせし者は、以下に従いて黄金郷へ旅立つべし。

第一の晩に、鍵の選びし六人を生贄に捧げよ。
第二の晩に、残されし者は寄り添う二人を引き裂け。
第三の晩に、残されし者は誉れ高き我が名を讃えよ。
第四の晩に、頭を抉りて殺せ。
第五の晩に、胸を抉りて殺せ。
第六の晩に、腹を抉りて殺せ。
第七の晩に、膝を抉りて殺せ。
第八の晩に、足を抉りて殺せ。
第九の晩に、魔女は蘇り、誰も生き残れはしない。
第十の晩に、旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。

魔女は賢者を讃え、四つの宝を授けるだろう。
一つは、黄金郷の全ての黄金。
一つは、全ての死者の魂を蘇らせ。
一つは、失った愛すらも蘇らせる。
一つは、魔女を永遠に眠りにつかせよう。

安らかに眠れ、我が最愛の魔女ベアトリーチェ。


  


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【うみねこのなく頃に】 登場人物紹介(魔女とゆかいな仲間たち)

魔女ベアトリーチェのゲームの目的は、人間である戦人を屈服させ魔法を認めさせること。
魔法で執行されたと思われる殺人のトリックを、戦人は人間の仕業だと看破する必要がある。
これ人間じゃ無理! ってのが多いので、いきおい屁理屈の応酬になりがちデス。


Profile20_beato ベアトリーチェ CV:大原さやか

千年を生きた黄金の魔女にして、無限の魔女。
金蔵との契約により、右代宮家顧問錬金術師として、莫大な金塊を授けた。
その性格は、残忍にして非道。弱い者いじめが大好き。
無限に殺す力を持っているため、殺しては生き返らせ、殺しては……の繰り返し。
超絶きまぐれ屋さんでもあるので、KYな金蔵をいきなり丸焼けにすることも……Σ(゚д゚;)
原初の魔女マリアと魔女同盟マリアージュ・ソルシエールを結成している。
果たして、その正体は!?(続く)


Profile21_warugiria ワルギリア CV:井上喜久子

ベアトリーチェの師匠であり、隠居した先代の無限の魔女。
ベアトとは対照的に、人々に笑顔と幸せをもたらすことこそが魔女の本分と考える人格者。
そのため、ベアトの残虐行為に心を痛め、助言者として戦人の力になってくれる。
いつも両目をつむっているが、その目は開かせたらアカン。エピソード4では、ギャグ担当。


Profile31_berun ベルンカステル CV:田村ゆかり

千年を生きた奇跡の魔女。
どんなに天文学的に低い可能性でも、ゼロでない限りは必ず成就させる力を持つ。
戦人に協力し、エピソード4ではベアトを打ち破るため、強力な駒として縁寿を送り込む。


Profile32_ramuda ラムダデルタ CV:大浦冬華

千年を生きた絶対の魔女。
ひとりを絶対に殺す力を持つらしいけど、ここまでではようわからん。
少しオツムの弱そうな天然キャラだが、ベアトリーチェの後見人だけあって……お察しください。
ベアトのゲームを永遠に引き分け、ベルンカステルをこのゲームに閉じ込めることが目的。


Profile23_ronowe ロノウェ CV:杉田智和

ベアトリーチェに仕える執事にして、家具頭。
その正体は、ソロモン72柱に名を連ねる大悪魔。
非常に有能な執事であり、魔女の社交界では彼を雇うことがステータスらしい。
執事でありながら、主人のことをよく嘲笑う。ぷっくくく。源次と同じ名を持つのは何故?


Profile22_gaapu ガァプ CV:甲斐田ゆき

ベアトリーチェの友人で、72柱の大悪魔のひとり。
魔界のファッションに敏感で、もはやスリットとは呼べない胸まで開いたドレスを着ている。
イケメン大好きとあって、口癖は「ただしイケメンに限る!」。
密室ミステリーでは反則な、瞬間移動の力を持つ。足癖も悪い。


Profile24_rengoku7 
煉獄の七姉妹 CV:斉藤佑圭、米澤円、日笠陽子、吉田聖子、新名彩乃、山岡ゆり、豊崎愛生

ベアトリーチェによって創り出された上級家具。
7人姉妹で、それぞれ7つの大罪の特徴を持っており、長女が「傲慢」のルシファー、
次女が「嫉妬」のレヴィアタン、三女が「憤怒」のサタン、四女が「怠惰」のベルフェゴール、
五女が「強欲」のマモン、六女が「暴食」のベルゼブブ、七女が「色欲」のアスモデウス。
本来の姿は、超高速で犠牲者を貫く“杭”だったりする。


Profile26_sakutaro さくたろう CV:茅原実里

原初の魔女マリアが創り出した家具で、いちばんの親友。
元は、楼座が真里亞の誕生日に贈った手作りのライオンのぬいぐるみ。
性格は穏和にして寛大と、良心のかたまり。女の子にも見えるが少年で、口癖は「うりゅ」。


Profile25_siesuta
シエスタ姉妹近衛兵 CV:廣田詩夢、水野マリコ、喜多村英梨

ベアトリーチェの友人、竜王ペンドラゴンから貸し出された武具。
その力は凄まじく、召喚にもかなりの魔力が必要となる。
45(ヨンジューゴ)は索敵、指揮決定能力に、410(ヨンイチマル)は射撃管制能力に、
リーダーの00(ダブルオー)は前衛、偵察能力に優れている。
なお、うさぎの楽隊でトランペットを担当していた556(ゴーゴーロク)は、
楼座によって壁に投げつけられ戦死した模様。


Profile27_yagi 山羊

ベアトリーチェの下級家具。
ミノタウルスのような怪力を持つ。基本的におバカだが、命令には忠実。
蔵臼とのタイマンに敗れ去り、「ウォーズマン理論」が正しいことが実証された。(・∀・)


  


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2012年6月 8日 (金曜日)

【うみねこのなく頃に】 登場人物紹介(使用人とその他の人たち)

なんかまとめてみたら、意外とというか、かなりめんどくさい……。


Profile16_genzi 呂ノ上 源次(ろのうえ げんじ) CV:船木真人

右代宮家に仕える使用人たちの長。最古参の使用人で、金蔵からは絶大な信頼を得ている。
源次、紗音、嘉音は金蔵直属の使用人、そして金蔵の家具であり、
右代宮の家紋である「片翼の鷲」を身にまとうことが許されている。
存在感はあるんだけど、イマイチ活躍の場が少なかったりする。


Profile14_syanon 紗音(しゃのん) CV:釘宮理恵

幼少より右代宮家に仕える、控えめな少女。金蔵が援助している孤児院「福音の家」の出身。
紗音という名前は使用人としてのもので本名ではない。譲治とはうらやましいほどの両思い。
あれは……双葉理保!?


Profile15_kanon 嘉音(かのん) CV:小林ゆう

まだ経験の浅い、若き使用人。寡黙で無愛想なのが玉に瑕。
孤児院でいっしょだった紗音を姉のように慕っている。
紗音と同じく、その名前は仮のものだが、「音」の名前を持つ使用人はほかにも多数いるみたい。
朱志香に好意を持っているが、使用人という立場ゆえに、その気持ちを自ら口にすることはない。


Profile17_gouda 郷田 俊朗(ごうだ としろう) CV:上別府仁資

蔵臼夫妻が料理人として雇った使用人。前歴は高級ホテルの名物シェフだったらしい。
蔵臼夫妻は片翼の鷲をまとう源次、紗音、嘉音を金蔵のスパイ扱いしているため、
彼らよりも信用されている。郷田自身も、片翼の鷲をまとう使用人に対抗心を持っている。


Profile18_kumasawa 熊沢 チヨ(くまさわ ちよ) CV:羽鳥靖子

パートタイマーの老女。途中、何度か退職を挟んでいるが、長い年季を持つ。
おしゃべり好きで要領がよく、「鯖」を使った冗談が持ちネタ。
あれは……お師匠様!?


Profile19_nanzyou 南條 輝正(なんじょう てるまさ) CV:石住昭彦

金蔵の主治医。大らかな性格を持つ。
源次と共に金蔵が心を許す友人であり、金蔵の激情をいなすことができる数少ない人物。


Profile28_kasumi 須磨寺 霞(すまでら かすみ) CV:島本須美

霧江の妹で、斜陽の名門、須磨寺家の当主。1998年の住人。
本来なら姉の霧江が当主となるはずだったが、右代宮家に嫁いでしまったため、
人生を狂わされたと、霧江のことを激しく憎んでいる。
その憎悪は霧江の忘れ形見である縁寿に注がれ、縁寿が相続した右代宮の遺産を狙っている。
地下のお茶室でお抹茶の準備を始めたら、やばい証拠。


Profile29_amakusa 天草 十三(あまくさ じゅうざ) CV:遊佐浩二

縁寿の護衛。1998年の住人。元は絵羽の護衛だった。見かけの軽さとは裏腹に、
自衛隊からフランス外人部隊、軍事会社や高級警備会社を渡り歩いた経歴を持つ。
エピソード4の六軒島では……クール!


Profile30_okonogi 小此木 鉄郎(おこのぎ てつろう) CV:成田剣

絵羽の側近で、右代宮グループの重鎮。1998年の住人。
かつては食品流通会社の社長で、秀吉とは懇意にしていたことから、絵羽に信頼されていた。
須磨寺家から守るために、天草を縁寿の護衛として付ける。
エピソード4でもほぼ出番がなかったけど、これから活躍するのかな?


  


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【うみねこのなく頃に】 登場人物紹介(右代宮一族)

さすがに同じ夜を何回も繰り返してると、何が何だかわからなくなってきたので、
登場人物と各エピソードなんかをまとめておこう。

なお、PS3の『うみねこのなく頃に 〜魔女と推理の輪舞曲〜』しかやってないので、
原作や続編の『うみねこのなく頃に散 〜真実と幻想の夜想曲〜』については知らんです。
事実誤認や軽いネタバレがあるやも。あと、知っててもホントのことは書かなかったとかも。

右代宮一族だけでも、こんだけいるとややこしいので、家系図をWikiから転載しときます。


Kakeizu


Profile01_kinzo 右代宮 金蔵(うしろみや きんぞう) CV:麦人

右代宮家の当主。没落した名家を一代で復興させた立志伝中の人。
この手のタイプにありがちな、ものすごくできるけれども、ものすごく痛いおじいちゃん。
極度のオカルトマニアで、魔術師としての名前は「ゴールドスミス」。
西洋かぶれでもあるため、子供たちに痛い名前をつけるのが大好き。
魔女のベアトリーチェがうんざりするぐらい、彼女にご執心。


Profile02_kurausu 右代宮 蔵臼(うしろみや くらうす) CV:小杉十郎太

金蔵の第一子で長男。いちおう次期当主とされているものの、わりと張り子の虎。
金蔵の子供たちは切れ者の親父と比べると、かなり見劣りするため、基本的に認められていない。
昔から兄妹仲はすこぶる悪く、兄妹たちからは遺産の独り占めを画策してると疑われている。
不動産投資家だが、リゾート開発に失敗して火の車。大学時代にボクシングをやっていた。


Profile03_natsuhi 右代宮 夏妃(うしろみや なつひ) CV:篠原恵美

蔵臼の妻として、右代宮家を切り盛りしている淑女。
金蔵には旦那よりも認められていたりするが、右代宮家の血筋ではないため、発言力が極めて低い。


Profile04_zyeshika 右代宮 朱志香(うしろみや じぇしか) CV:井上麻里奈

蔵臼と夏妃の娘。令嬢らしさがみじんもなく、成績不良で口も悪いじゃじゃ馬。
順当に行けば蔵臼の次の当主だが、右代宮家はバリバリの男尊女卑なので、入り婿が次の当主。
使用人の嘉音のことが密かに好き。


Profile05_eva 右代宮 絵羽(うしろみや えば) CV:伊藤美紀

金蔵の第二子で長女。あらゆる面で長男の蔵臼に優るが、悲しいかな、女に生まれてしまった。
その嫉妬から蔵臼を激しく敵視し、蔵臼の妻である夏妃とも対立。
どんな手を使ってでも、息子の譲治を右代宮家の当主にしたいと思っている。
右代宮家次期当主の座への渇望から、心の奥底に同居していたもうひとりの自分、
魔女エヴァ・ベアトリーチェを生み出してしまう。


Profile06_hideyoshi 右代宮 秀吉(うしろみや ひでよし) CV:広瀬正志

絵羽の夫。右代宮の女は結婚時にその籍を失うため、絵羽のたっての願いで婿養子になった。
裸一貫から中堅外食チェーン運営会社の社長にのし上がるも、
その急激な成長から会社乗っ取りを受け、お金に困っていたりする。
というか、兄妹全員がさまざまな事情から金銭難で、金蔵の遺産を虎視眈々と狙っている。


Profile07_zyouzi 右代宮 譲治(うしろみや じょうじ) CV:鈴村健一

絵羽と秀吉の息子。成績優秀で、欲も毒もなく、絵に描いたような好青年。
親たちとは対照的に、子供たちは非常に仲がよく、いとこ全員から慕われている。
これまた対照的に、いとこはみな、右代宮家の当主の座にも遺産にも興味がなかったりする。
使用人の紗音のことが世界中で何よりも大好きだが、絵羽がそれを許すはずもない。
母親直伝の蹴り技を操るものの、所詮は人間業を超えられないわけでして……。


Profile08_rudoruhu 右代宮 留弗夫(うしろみや るどるふ) CV:小山力也

金蔵の第三子で次男。女遊びが大好きなプレイボーイで、嫌味を感じさせない皮肉屋でもある。
よくわからないスキマ産業で成功するも、アメリカの企業から権利侵害で訴えられ、お金が必要。
前妻の明日夢を6年前に亡くすが、すぐに霧江を後妻とした。


Profile09_kirie 右代宮 霧江(うしろみや きりえ) CV:田中敦子

留弗夫の後妻。才色兼備のクールビューティで、旧家である須磨寺家の出身。
頭の回転が速く、チェス盤をひっくり返して考える独自の「チェス盤思考」を用いる。
明日夢よりも先に留弗夫と交際していたが、NTRされたらしい。
前妻が死んだことから晴れて正妻の座を射止めたが、それもあって嫉妬の炎が凄まじい。
それでも、前妻の子である戦人とは姉弟のような関係……?


Profile10_batora 右代宮 戦人(うしろみや ばとら) CV:小野大輔

留弗夫と前妻である明日夢の息子。ようやく出てきた本作の主人公。こう見えて、まだ18歳。
6年前に母親の死と同時に再婚した父親に反発して右代宮の名前を捨てたが、
身を寄せていた祖父母が亡くなり、留弗夫が土下座で謝罪したので、6年ぶりに戻ってきた。
わかりやすーい直情径行型で、その場の空気に流されやすい。
父親の血には逆らえないのか、おっぱいソムリエでもある。口癖は「駄目だぜ、全然駄目だ」。
なんの因果か魔女ベアトリーチェに指名され、終わりなきメタ世界の戦いに挑む。


Profile11_enge 右代宮縁寿(うしろみや えんじぇ) CV:佐藤利奈

留弗夫と霧江の娘。戦人の腹違いの妹で、惨劇から12年後の1998年の住人。
1986年の親族会議の際はまだ6歳で、体調不良で六軒島(ろっけんじま)を訪れなかったため生き残る。
家族が全員死亡したうえ、絵羽からの虐待や学校でのいじめから、心がすさんでしまった。
魔女ベルンカステルに見いだされ、ゲーム盤上の駒として1986年の戦人を助ける。


Profile12_roza 右代宮 楼座(うしろみや ろーざ) CV:小清水亜美

金蔵の第四子で次女。3人の兄妹とは年が離れており、存在を軽んじられている。
デザイン会社を経営しているが、わりと自転車操業で資金繰りが厳しい。
どこの馬の骨とも知れない男と結婚するも蒸発され、シングルマザーになった。
一見、良き母を演じているように映るが、娘を何日も放置して不倫男と旅行に行くビッチ。


Profile13_maria 右代宮 真里亞(うしろみや まりあ) CV:堀江由衣

楼座の娘。純真無垢な9歳の少女。
学校の勉強はからっきしだが、オカルトには強い興味と才能を示す。
いきなり邪悪顔で「きひひひ」と笑いだし、まわりをドン引きさせることも……。
口癖の「うーうー」は、人生で最も幸せな思い出ベスト5に入る母親とのピクニックの際に
ママに習ったばかりの歌を歌って聞かせたが、途中で歌詞を忘れてしまい、
「うーうーうー」と誤魔化したところ、とても喜んでくれたことから……(´Д⊂グスン


  


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2012年6月 5日 (火曜日)

【うみねこのなく頃に】 大好きなママといつまでも仲良しでいられる魔法

うーうー。


Maria_roza


つД`)・゚・。・゚゚・*:.。


当初はグロがきつかったけど、それよりもしんどいのは精神的に来ること。
特にエピソード4はやばい。

楼座(ろーざ)、真里亞(まりあ)親子の育児問題、虐待はガリガリと心を削りに来るので、
見ていて特にきつかったよ……。

あんなに幸せそうだったピュアガール・真里亞さんも、
母親のどす黒い心の声を聞き、やがては絶望の淵へと…………。


Maria


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Enge


縁寿(えんじぇ)への学校でのいじめもじわじわ来るけども、
これまたしんどかったのが須磨寺 霞(すまでら かすみ)の陰湿な所業。

霞はナウシカと同じ声優さんで、
あの声でねちねちねちねちとイヤミを散々言われることに。
清純派のキャラしか聞いたことがなかったので、そういう意味では新鮮だった。


Sumaderakasumi


  


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